■古木家文書勉強会



第6回古木家文書勉強会


 ★日 時: 平成27年12月10日(木) 14:00〜16:00

 ★会 場: つきみ野学習センター 304号室


 ★テーマ1: 「写真でたどる大和の近代史」

 ★講 師: 編集・ライター 國分方 智樹

 

 ★テーマ2: 「写浅間神社神体出入一件」

 ★講 師: 地域史研究家 内藤敏男氏 

勉強内容

テーマ1、写真でたどる大和の近代史

明治維新から昭和34(1959)年の市制施行を経て、大きくしてきた大和市。

そこにかつてあった風景を写真で振り返り、街がどのように発展してきたのか、おおよ
その流れをたどる。



テーマ2、写浅間神社神体出入一件状

嘉永3年に下鶴間村南北が対立した神社神体を廻る騒動を、古木家文書30余通から探る。浅間神社の古名鶴舞神社とは。その神体を尊崇する村々とは。賑わっていた浅間街道とは。神体を奪う南の青年たちと争う北の青年たちの証言は。そして江戸かれた結果は、意外なことであった・・・。



◇ 勉強会様子1(テーマ1) ◇ 

◇ 勉強会様子2(テーマ1) ◇ 


 ◇ 勉強会様子3(テーマ2) ◇


■下記は、勉強会(テーマ2)で使用した資料の一部です。